今年のバレンタイン!みなさまどう過ごしましたか?
新しいものに出会いたい!と久しぶりに百貨店のバレンタイン催事に出かけました。
そこで選んだチョコレートをご紹介します。
目次
生チョコレート発祥のお店
色んな店舗が出店されているなかで、
生チョコレートの発祥のお店です
と話されている店員さんが。
それが、シルスマリアとの出会いです。
試食をさせていただき、滑らかなくちどけと程よい甘さが主人が好きそう。と思い購入することを決めました。
公園通りの石畳シルスミルク
今回購入したのは、シルスミルクという定番のお味。

今年のバレンタイン第一弾ははこちらにしました!
あげちゃったので中身の写真はありません。
二日で食べきってた…!!!!!
ちなみに、柏タカシマヤのバレンタイン催事に行ってきましたよ。
なぜ石畳っていうのだろう?
と思い、調べてみました。
生チョコレートはスイスで誕生したそう。
ヨーロッパでは、パヴェ・オ・ショコラ(石畳チョコレート)と呼ばれており、日本でも生チョコレートの名前に石畳が入るようになったようです。

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